PROJECT
福祉事業を超えた福祉型企業の設立

シュン
※詳細プロフィールはお名前をクリックしてください。
情報公開度 25%
男性 30代
長崎県
職業:障がい福祉サービス
役職:主任
現在福祉サービスに従事て11年になりました。福祉のなぜを解決したく自分が今得意な部分で独立開業を準備しております。今後障がい者を取り巻く問題は増える一方だと確信しておりますので、解決策を模索しながら向き合っていきたいと考えております。
ご賛同をいただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
ご賛同をいただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
案件NO | 365 | 投資希望額 | 3000~5000万円 | 掲載日 | 2019/07/21 |
自己資金 | 300万円 | 対象地域 | 全国 | 現在の企業成長ステージ | シード期 |
[ 企業成長ステージとは? ]
【企業成長ステージとは】
(1)シード期 | 準備段階、構想段階の時期 |
(2)スタートアップ期 | 設立~軌道に乗り始めるまでの時期 |
(3)アーリー期 | 本格的な事業展開を行う時期 |
(4)ミドル期 | 事業が軌道に乗り売り上げが成長し始める時期 |
(5)レイター期 | 累積損失が解消されフリーキャッシュフローが黒字になる時期 |
あくまでも判断目安の一つとしてお考え下さい。
事業内容・目的
私、浦川と申します。障がい福祉サービスで働き出して11年になります。
1人でも多くの障がい者が、衣食住を自分1人でできるようになればと思いながら日々お仕事をさせてもらってます。
来年2月には認可申請を取りスタートしたいと思っております。
今回[共同生活援助]と[福祉工場]の2つをやろうと決めております。
共同生活援助は国からの運営費支給の福祉サービスになりますので安定した運営ができると考えております。
日本全体で共同生活援助が足りていない状況なので、とても重要になってきます。
その中で、中古の戸建てを購入しようとかんがえております。30名を1つのユニットと考えておりますので、一軒に5名から6名住むと考えて、5軒から6軒必要になります。
そこで、3000万から4000万は必要になってくると思います。
その後はこのユニットを増やしつつ受け入れ態勢を増やしていきたいと考えております。
上記のような考えです。
どうかよろしくお願い致します。
福祉工場に関しましては、
人手不足の問題を抱える一般企業様を中心に作業や仕事を受託して、多数の福祉事業所にマッチングを行い、障がい者の収入面を増やすという会社です。
事業として成り立つ、成功すると思われる根拠
現在障がい者グループホームは日本全国で不足している状況です。行政や専門機関も利用者からの要望があっても受け皿がなく断念せざるを得ない環境です。現段階で準備期間ではありますが、希望者は多数おられ待機状態です。投資内訳
投資内容としては中古の一軒家を購入しようと考えております。600万から700万ほどの家を5軒から6軒準備して30人を受け入れる予定です。予想収益
添付資料に添付いたします。事業計画書等資料
資料1あり資料2あり
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